ザ・ハッスル
ザ・ハッスル
予告編
1時間29分 2020年
感想
出会い系アプリで詐欺を繰り返したり、妹が誘拐されたと嘘をついて同情を引き寄せる女詐欺師のペニー。
大人の女性の綺麗な魅力を使い、富裕層をターゲットに詐欺を行う女詐欺師ジョセフィーヌ。
この2人は偶然、電車の中で出会いペニーがジョセフィーヌに指導してほしいとお願いするようになる。
そこから、2人はタッグを組んで富裕層に結婚詐欺を繰り返してくのであった。
だが、ジョセフィーヌは「弟子」であることを理由にペニーに分前を渡さなかった。
喧嘩になった2人は勝負をすることになった。
その勝負内容は同一のターゲットから50万ドルを詐欺るというものであった。
ターゲットになったのはアプリが大ヒットして若くして億万長者になったトーマス。
ペニーは視覚障害者のふりをして、ジョセフィーヌは医者としてトーマスに近づいていくのであった。
だが意外の結末が待っていた。
レベル・ウィルソンが演じるペニーと、アン・ハサウェイ演じるジョセフィーヌは外見からわかる通り本当の凸凹コンビでみていて本当に面白い。
映画自体も1時間30くらいという結構短いのでぜひ隙間時間にでもみてください!!
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