タイム・トゥ・ラン

映画記録帳 - タイム・トゥ・ラン~

タイム・トゥ・ラン

予告編

1時間32分 2016年

感想

いやまじでおもろかった。
1時間32分の映画っていう結構短いはずなのに、めっちゃおもろかった。まじで濃くて満足すぎる。
まず、カジノで働いているヴォーンがいます。
そのヴォーン昔は、巨大カジノの時期トップみたいなエリートだった。
なんでかは見てほしんだけど、今はただのディーラーとして働いていた。
そのヴォーンには可愛い娘がいるんだけどその娘は幼いながらに癌で窮地に立たされていた。
手術するにも30万ドルかかってしまう。
ヴォーンは金がないからカジノのオーナーであるポープにお願いするんだけど、オーナーが慈善活動はしないって行ってめっちゃ無下に扱ってきた。
そんなとき、カジノでSPをやっているコックスから資金洗浄のために毎週木曜日にお金が大量に入ってくるからそこを狙って強盗しないか誘われる。
ポープにお願いした時に言い争いになって、クビにされたから踏ん切りのついたヴォーンは乗ることにした。
ただ、結構当日車を手配するやつが怖気付いて逃げてしまった。
なので、ヴォーン,コックス,ダンテの3人はバスジャックをすることにした。
バスジャックを最初に見つけた女性警官もまじでかっこいい。
で本当に面白いのはここからなんだけど、ここで書くのを読むよか絶対に見た方がおもしろい。
最後の結末も楽しみにしてて欲しい。
人の良さって大切だなって思う。
まじで見て欲しい!!!!

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