トーマス・クラウン・アフェアー

映画記録帳 - トーマス・クラウン・アフェアー

トーマス・クラウン・アフェアー

予告編

いやこれはすごい。
めっちゃ考えられてる。
トーマス・クラウンは大富豪。彼が気に入っている美術館に強盗が入ってくる。 その入り方はトロイの木馬を彷彿とさせるもの。でもこの強盗失敗してしまう。
その事件の黒幕はトーマス・クラウン。まじでかっこよかった。 次の日トーマスは盗られた絵の代わりに自分のコレクションの1枚を美術館に置くことにする。
美術館の保険会社からやってきたキャサリンは早くからトーマスが犯人だと踏んでいた。
この2人のthe好敵手って感じがまじでたまらん。 そのうち2人は愛し合うように。
キャサリンは任務かプライベートどちらを優先させるか悩むことに。 そんな中、トーマスから一緒に亡命しようと提案を受けるがトーマスが他の女性と親密な関係にあるのを見てしまう。
最終的にトーマスは美術館に奪ったモネの絵を壁に戻し、その後亡命することをキャサリンと約束する。 だがキャサリンはそれを警察に話してしまう。
当日、厳重な警備の美術館にトーマスがやってきて、トーマスに似た格好の男性がたくさんうろつきだす。 警察が混乱している隙にトーマスがとった行動がこれまたすごい。
本当にビックリする結果が待っている。
最終的にキャサリンとトーマスはお互いの愛を確かめられるのか。
まじで見て欲しい。

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